Miyo's blog 『光のワルツ』 miyogarden.exblog.jp

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☆今ここにある奇跡の光と共に☆ 花を贈るような気持ちで、日々の出来事や感動体験、映画『夢みる望遠鏡』のことなど、色んなことを綴ります♪


by 幸村みよ
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カテゴリ:古代の叡智( 4 )


「増補八部太祓 全」


11/6のブログで紹介した
「増補八部太祓 全」<安政2年(1855年)刊>の中身です。

■中臣祓 ・・・・・・ (1)~(6)
■六根清浄太祓 ・・・ (6)~(8)
■三種太祓 ・・・・・ (8)
■最要祓 ・・・・・・ (9)
■最上祓 ・・・・・・ (9)
■身曾貴太祓 ・・・・ (9)
■飯成五社大明神祓 ・ (10)
■一切成就祓 ・・・・ (10)
■十種神寶 ・・・・・ (11)
■略神拜次第 ・・・・ (11)
■御膳神酒祝詞 ・・・ (11)
■日本國中一之宮神名記 (12)~(15)
■天照皇太神御託宣 ・ (15)~(16)


 (※写真はすべてクリックで拡大します)

      (2)              (1)
太祓1




     (4)              (3)
太祓3




     (6)              (5)
太祓5




     (8)              (7)
太祓7





      (10)              (9)
太祓9




      (12)              (11)
太祓11




      (14)              (13)
太祓13





      (16)              (15)
太祓15






 

中臣氏が京の朱雀門で奏上していたことから、大祓詞のことを「中臣祓」とも呼びます。大祓詞には、罪・穢れ・災いなどを祓う力があるとされます。

※罪とは、怒り、憎しみ、恨み、嫉妬、羨望、抵抗、悪意… などネガティブな心のエネルギーの状態を表し、穢れとは気が枯れるの意、つまり気が枯れて生命エネルギーが弱くなってしまう状態を表すようです。人が元来持っている神の輝き(光)を遮り曇らせるもの、それが罪や穢れということです。祝詞に込められた言霊の力によって罪・穢れが祓われるといわれています。




★参考までに、
神社本廳藏版の「大祓詞」も載せておきます。
ここには「増補八部太祓 全」に記されている
天津罪、国津罪の段は省略されています。

       (2)              (1)
大祓詞1

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by angelgarden33 | 2009-11-15 23:55 | 古代の叡智


増補八部太祓1








神棚の中からこんなものが!


増補八部太祓2






大祓詞です。

表紙に「増補八部太祓 全」と書かれた
手のひらサイズの折帳ですが、
かなり使い込まれている様子。

もちろん存在は知っていましたが、
きちんと中を確かめたのは
今日が初めてです。


増補八部太祓3






安政二年。
江戸時代に作られたものなんですね。

私の知らないご先祖様と、
一瞬、繋がったような気がしました。

この大祓詞に意識が向いたということは、
何かきっと意味があるのでしょう。

中身をまたじっくり読んでみようと思います。


(※写真はすべて、クリックで拡大します♪)

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by angelgarden33 | 2009-11-06 01:05 | 古代の叡智

イノチの根


真夏の日差しを浴びて、
のびのびと育つ稲。


八月の稲












稲は「イノチの根」であり、
また、「五十音」をも意味します。
イは「五十」、ネは「音」です。
五十音というと、コトタマですね!


日本の祭祀儀礼と稲作は結びついています。

その理由や起源について、
コトタマ学から探ると、
「なるほど!」という答が出てきます。


『コトタマの神秘を紐解くことによって、
宇宙のすべてが明らかになる』

これは大げさではなく、
本当のことなんじゃないの!

そんな風に思えてきている今日この頃でした。





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by angelgarden33 | 2008-08-12 01:21 | 古代の叡智 | Comments(0)

五十鈴と言霊と古事記


先月訪ねた橿原神宮
ご祭神は、神武天皇とその皇后・媛蹈鞴五十鈴媛命
ということですが、皇后の名前のなかに入っている、
「五十鈴」という言葉が、なぜかずっと頭のなかに
引っかかっていて、その「五十鈴」の意味を調べたところ、
面白いことがわかってきました。

その話をする前に、媛蹈鞴五十鈴媛命について
少し触れておきますね。
媛蹈鞴五十鈴媛命の母親は溝咋玉櫛媛命。
しかし、父親は二説あり、一つは事代主神説、
もう一つは大物主神説です。
(※事代主神=託宣を司る神。大物主神=大神神社の祭神)
また、妹の名を五十鈴依媛命といい、
姉と同じ「五十鈴」が使われているんですね。
ちなみに、妹の五十鈴依媛命は、神武天皇の子で
二代天皇「綏靖天皇」の皇后です。

五十鈴から連想するものといえば、やはり
伊勢神宮内を流れる五十鈴川でしょうか。
それから、奈良県の天河神社に古来から伝わる神器の五十鈴
(天宇受売命が使用した神代鈴と同様のものであると伝えられている)。
これも有名ですね。
じつは天河神社が大好きで、これまで四度訪ねたことがあり、
そのとき、その神器を模した五十鈴のお守りを買って持っているんです。
三つの鈴が組み合わさった形なのになぜ五十鈴と言うのだろうか?
不思議に思っていました。



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by angelgarden33 | 2008-07-16 23:01 | 古代の叡智 | Comments(0)