Miyo's blog 『光のワルツ』 miyogarden.exblog.jp

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☆今ここにある奇跡の光と共に☆ 花を贈るような気持ちで、日々の出来事や感動体験、映画『夢みる望遠鏡』のことなど、色んなことを綴ります♪


by 幸村みよ
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そういえば…


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そういえば…


小学生の頃。
建て替える前の家の、
古い木製のチェストの中に、
もう使われることのない、
折って糊付けすれば袋になる紙が
たくさんしまってありました。


空想しながら、
漫画のような絵を描くのが
好きだった私は、
その紙をもらって、
印刷していない裏面に、
よくお絵描きしたものです。


何の袋だったかというと、
私も兄も生まれる前に
亡くなった祖父が、
生前、家で薬を作り、
その袋に入れて
売っていたらしいのです。


色んな商売を手がけた
祖父だったようですが、
銀行の倒産が響き
(昔は預金が全く戻らなかった)、
うまくいかなかったようです。


それで田畑をだいぶ手放し、
財産が減ったのだと、母。
(うちは父が養子なので、
祖父というのは母の父のことです。)


でも、祖父は人柄はよく、
子供には特に好かれていたと、
言います。


そんな祖父が売っていたのは、
胃腸のお薬で、
毒消し豆を使って、
自分で作っていたみたいです。
民間薬ですね!


前回の記事に書いた
『わたしの一本草』から
この話を思い出しました(*^^*)


袋は2種類あって、確か、
一つは「ハブレーシ」
もう一つは「ハブレート」
という商品名と、
祖父の名前や住所が書いてあったと
記憶しています。


といっても、その商品名が
漢字で書いてあったのか、
ひらがなだったのか、
カタカナだったのか、
覚えてなくて、
商品の名前だけが、
何となく音で頭に残っているのです。


「ハブレーシ」と「ハブレート」の
ちがいは何だったのだろう?
それもよくわかりません…。


あの紙、残しておけばよかった。
すべて使って、絵も捨てたのかな?
もしかしたら、家の建て替えのときに
一切合切処分してしまったのかも。


一枚でも置いておけばよかった。
それが悔やまれます。。。


以前、母から聞いた話では、
けっこうお客様が
買いに来ていたみたいだったと。


毒消し豆というのは、
生薬名は、ケツメイシ(決明子)、
和名は、エビスグサ(夷草)といい、
それを炒って煎じたものが
ハブ茶だそうです。


こういう民間療法の知恵を
もっと復活させられたらなと、
最近思います。


自分で育てたり、
摘んできた薬草を、
自らの手で薬や、
健康維持に役立てる。


病院が必要なくなる
社会をつくることができれば、
どんなにすばらしいか!


それは民間療法だけで
解決する問題ではないとは思いますが、
病気と縁の切れないストレス社会から、
笑顔満ちる健康社会に変化させるために、
自分にできることはどんどんやってゆきたい!
提案できることは提案してゆきたい!
そう思います(*^-^*)





☆一番上の写真は、
本文とは関係ありません(^^;)

毎日参拝している、
伊勢久留麻神社の境内社です。

数日前から、社の真正面にセミの抜け殻があり、
それが象徴的なサインのように思えてきて、
今日、スマホで写真を撮ろうとしたら、
急に光が差し込んできました!
もう一回、光の写真を撮ろうと、
意識してカメラを向けると、もう撮れませんでした。

あの一瞬だけ…
また一つ、悟ったような気がしました。

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▲伊勢久留麻神社 境内社/弁天さん・愛宕さん


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▲その正面にセミの抜け殻が!


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▲伊勢久留麻神社 本殿


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▲本殿の扉の金具が、いつも十字架みたいだなと、思います♪


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▲これは昨日の夕方の、家の外から見た空です。
  太陽のまわりにうっすら日輪の虹が出ていました♪
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Commented by たぬき at 2014-08-01 08:12 x
ハブ、、、まんまハブ茶成分?ないしは蛇、巳さんのハブの粉(強壮剤)
レーシ、、、霊芝の成分(免疫力向上)のでは?
バブ、、、門(アラビア語)?、兄弟とかお前(アメリカン)
、、、

強壮胃腸薬、、と言えば役行者様(出雲神族(王族、大王家分家の役家(迦毛之富財役君))出身。古来一族郎党(出雲族)らが深く信奉する神々が抹消されてしまうのを仏菩薩ほかに仮託、習合なさり信仰を守ろうとなさった超人)御調製?の陀羅尼助。
陀羅尼は真言の内、長めのモノ(光明真言とか、消災陀羅尼とか、、、)
大変お世話になりました。
彼の南総里見八犬伝 にも万能強壮薬として登場。

また、お菓子のウイロウですが、本来は丸薬の万能胃腸薬。
これを伝えたのが中国~渡来して帰化したウイロウ氏。外朗と書きます。
今もウイロウ家は愛知県の某町の薬屋さんとして存続していらっしゃいます。
漢方薬と共にサイドビジネスで例のウイロウの製法をも伝えた処バカウケした結果、
本末転倒して更に本来の苦い丸薬のウイロウは忘却されてしまい
甘いお菓子のウイロウが広まった。
らしい。
Commented by angelgarden33 at 2014-08-01 10:13
☆たぬきさま
バブレーシはハブレーシの書き誤りです。記事の文字を訂正いたしましたm(_ _)m
この商品のハブはやはり植物のハブのようです。ハーブ??のハブでもありますね(*^^*) (おじいちゃん、ハーブのこと、知っててつけたのかな?)
ウイロウの話、ヘェ〜!ですね!
陀羅尼助、吉野の方に行ったとき、よく看板を見ました( ´ ▽ ` )ノ
ありがとうございます♪

by angelgarden33 | 2014-07-29 23:55 | 雑記 | Comments(2)